私は読書が大好き。
というより、本屋が大好きなのか。
本屋ならいくらでもいられる。
ビル全体が本屋なんて場合は、
恐らく、一日中いられるだろう。
が、
本屋に行くと、本を買ってしまう。
面白そうだなと思ったら買ってしまう。
その結果・・・
家の部屋は大変なことに・・・
まだ、読めば買った意義はある。
でも、5冊に1冊は「積ん読」
この本の整理だけでも
すごい労力がかかる。
アマゾンなどのネット書店は
必要なものは買うだろう。
でもリアルな書店は
考えもしなかったような分野の本を
買ってしまうことがままある。
本に限らず、ネットでの買い物と
リアルでの買い物との違いは
そういったことなんだろうな。
それぞれの特色をどうだすか。